5月１日から始めた、名張市内や河川敷のゴミ拾い、特に子供達の通学路を中心にほぼ毎日活動してきました。
今日で半年になります。最初はゴミ袋二杯は必ずありましたが、最近では一袋に減りました。
これは日頃からゴミ拾いをしてくれているボランティアの方々の成果だと思うのですが、捨てる人を無くさない限りキリがありません。
この度の議会にて議論していきます。私達淀川の上流で生活する市民が、ゴミを捨てる事により下流域へそして大阪湾へゴミを運びます。
1人が捨てると何人も捨てる。割れ窓理論です。どうか1人でもゴミを捨てない名張市民の意識改革をお願い致します。
清掃活動中に市民の方から、市政に対するご意見、ご質問を頂戴しました。ありがとうございます。
